お肉よりお魚の日を増やそう!

魚の脂肪に含まれる「オメガ3」、これが血栓を予防する効果があります。オメガ3の一つであるEPAは魚以外から摂取することはできないものです。海外では心臓病歴のある人やリスクの高い人は魚の脂肪が含まれた健康食品を取るようにすすめられたりもします。エスキモーに心臓病などの生活習慣病が極端に少ないのはEPAによる効果だとも言われています。日本人は抵抗なくお魚を食べれるのですから食べない手はありません。肉より魚の日を意識して増やすようにしましょう。

胡桃やアーモンドをおやつ代わりに!

ナッツ類には「アルギニン」が多く含まれています。アルギニンとはアミノ酸の一つで、窒素酸化物を増やす効果があります。窒素酸化物は血管の緊張をほぐして血をサラサラにする効果があるのです。また悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やすことも認められている優れもので、おやつに最適です。小腹が空いたときのためにアーモンドを職場に車内に用意しておいてはいかがでしょう。砂糖や塩分を多く含む食品もあるので、何もコーティングされていないナッツを選ぶようにしましょう。

毎日のベリーで血管を若々しく!

ストロベリーやラズベリー、ブルーベリーといったベリー系には「ポリフェノール」が多く含まれています。ポリフェノールには強い抗酸化作用が認められています。血管を保護したり修復したりする機能に一役買います。また老化の原因となる活性酸素を取り除くとも言われていて、美容にも良いのですから一石二鳥です。繊維やビタミンCも豊富で、心臓病のリスクを低くすると言われています。季節物ですが、冷凍のベリーを利用すれば年中摂取することは可能です。毎朝ヨーグルトに入れて食べてみてはいかがでしょう。

大動脈弁狭窄症とは、心臓の左心室にある弁が狭くなった病態で、全身に血液が送り出されにくくなる病気です。